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最終更新日:2026年10月16日

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医療薬学実践研究

医療薬学実践研究/ Practical Research on Clinical Pharmacy
東京大学医学部附属病院薬剤部をはじめとする研究科内外の関連施設において、2週間程度の研究活動に携わることで、高度医療を担う臨床現場における社会のニーズに応え得る実践的・主体的な問題発見・解決能力を習得することを目標とする。
本科目では、特に日常診療で得られる臨床データの疫学的解析などのドライ研究が主となる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
430007100
GPH-PH7501P1
医療薬学実践研究
富田 泰輔
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
薬学系研究科
授業計画
担当教員から医薬品適正使用に向けた情報構築、あるいは医薬品の有効性・副作用の定量的解析と予測に関連する研究課題を提示し、以下の流れに沿って研究活動を進める。 1. 研究課題の背景情報、先行研究、類似研究について情報を整理する。 2. 東京大学医学部附属病院薬剤部で入手可能な臨床データを確認し、実施可能な研究方法を検討する。 3. 院内データベースや文献等を利用してパイロットスタディーを行い、必要に応じて研究プロトコールを調整する。 4. 確定した研究プロトコールに従ってデータ収集・解析を進める。必要に応じて研究の進捗状況について担当教員とのディスカッションも適宜行う。 5. 研究結果を基に研究成果報告書を作成する。
授業の方法
実習およびディスカッション
成績評価方法
授業期間内の研究活動への実施状況(40%)および研究成果報告書(60%)により評価する。
履修上の注意
【履修上の注意】 ◆本授業科目に関するガイダンスを4月に実施予定である。授業内容や履修上の注意点について詳細に説明するので、履修を希望する場合はガイダンスに出席することが望ましい。 ◆原則として、8~11月頃に実施する。実施時間帯は原則として日中(9:00~17:00)とするため、本科目を受講する場合は、所属研究室の指導教員と時間配分について十分相談すること。 ◆本科目の受講を希望する場合は、履修登録に先立って教科担当教員に相談すること。 ◆科目の性質上、現実の診療データを取り扱う必要がある。そのため、履修する場合は医学系研究科・医学部が開催する研究倫理セミナーの受講や、届出研究員登録などの準備が必要となる。
その他
感染症対策の関係で、2025年度も病院内で実際に診療データを取り扱うことにハードルが生じる可能性はある。その場合は、薬学部内で臨床研究(おもに観察研究)の考え方やデザインに関する講義・演習を行い、学習内容に基づく最終レポートの提出をもって替えることも検討する。