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最終更新日:2026年10月16日

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医療情報システム学実習

医療情報システム実装実習:医療AIとサービスの実装
本実習では、クラウド環境を用いたインフラ構築から高度なデータ解析までを実践することで、医療ITの具現化手法を修得することを目的とする。まず、医療データの高度活用を実践するため、機械学習および自然言語処理の実習を行う。実際のデータに近い環境下で、プログラムを実装しモデルの評価、医療特有のテキストデータの解析プロセスを経験し、人工知能技術を医療現場へ適用する際の実務的課題と解決策を学ぶ。後半では、現代のシステム基盤として不可欠なクラウドサービス(AWS)を用いたサーバ構築およびネットワークセキュリティ演習を行い、医療データを安全に扱うためのインフラ設計の実際を学ぶ。さらに、これらを応用したサービスの構築演習を通じて、実際の医療サービス提供に必要となるシステムアーキテクチャの理解を深める。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
41618313
GME-PH6313P2
医療情報システム学実習
河添 悦昌
S2
木曜1限、木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
医学系研究科
授業計画
初回(6月4日)に全体の実習計画を説明する。全体は13コマからなる。下記のテーマ順序はおおよその例示であり、調整のため各回内容の入れ替えがありうる。 1) 2026/6/4(木) 1限 医療における高度情報処理ー機械学習 実習 ① 2限 医療における高度情報処理ー機械学習 実習 ② 2) 2026/6/18(木) 1限 医療における高度情報処理ー自然言語処理 実習 ① 2限 医療における高度情報処理ー自然言語処理 実習 ② 3) 2026/6/25(木) 1限 AWSサーバ構築、ネットワークセキュリティ演習 ① 2限 AWSサーバ構築、ネットワークセキュリティ演習 ② 4) 2026/7/2(木) 1限 パブリックサービス構築 ① 2限 パブリックサービス構築 ② 5) 2026/7/9(木) 1限 パブリックサービス構築 ③ 2限 パブリックサービス構築 ④ 6) 2026/7/16(木) 1限 パブリックサービス構築 ⑤ 2限 パブリックサービス構築 ⑥ 7) 2026/7/23(木) 1限 パブリックサービス構築 (発表会) *2026/6/11(木)は学会のため休講
授業の方法
U-tokyo Wi-Fiに接続可能なノートパソコンを持参しハンズオン形式で実施する。
成績評価方法
出席状況(50%)、制作物の出来上がり(50%)を総合的に評価。
履修上の注意
1) U-Tokyo WiFiに接続可能なノートパソコンを持参すること。 2) 機械学習実習/自然言語処理実習ではGoogleのアカウントを作成し、Google Colab(無料)への接続確認をしておくこと。 3) プログラミング言語はPythonを利用する。基礎的な文法は講義で実習するが、予備知識を有することが望ましい。 4) AWSサーバ構築ではUnixターミナルを利用する。Windowsユーザは「Windows Terminal」もしくは「PowerShell」、Macユーザは「ターミナル」アプリの起動を確認しておくこと。 5) パブリックサービス構築では開発環境としてMicrosoft「VS code」を利用する(インストール等は講義中に説明する)