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最終更新日:2026年10月16日

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疫学研究と実践

疫学研究と実践/ Epidemiological Research and Practice
疫学研究ならびに公衆衛生活動を実際に行いたいと考えている学生にとって必須の「疫学的な考え方」と知識、基本的な技術を提供する講義である。
地域・職域など、社会(生活環境下)で実施する疫学研究の理論と方法についての基本を理解することを目的とする。この種の疫学研究を実施・実践する際や利用する際に考慮すべき点を理解し、その具体的な方法と技術について学ぶ。
主な内容は次の通り:予防保健と疫学の関連、疫学的思考法、疫学研究論文の読み方、疫学研究のデザイン、測定誤差の種類と対策、疾患からみた疫学研究、生活要因からみた疫学研究、保健業務における疫学研究の考え方と方法、保健業務や疾病予防活動への研究成果の利用方法、その他。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
41618111
GME-PH6111L2
疫学研究と実践
村上 健太郎
S1 S2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
医学系研究科
授業計画
1) 4/10 イントロダクション(1) 2) 4/17 イントロダクション(2) 3) 4/24 疫学研究の実際 4) 5/08 記述疫学の目的と方法 5) 5/15 生態学的研究の目的と方法 6) 5/22 疫学における「集団」の考え方 7) 5/29 疫学における「測定方法」の考え方(1) 8) 6/05 疫学における「測定方法」の考え方(2) 9) 6/12 横断研究の目的と方法 10) 6/19 コホート研究の目的と方法 11) 6/26 症例対照研究の目的と方法 12) 7/03 介入研究の目的と方法 13) 7/10 レビュー、メタ・アナリシスの目的と方法 (注意)7/17を予備日とする。 (注意)講義の順序ならびに内容は変更がありうる。
授業の方法
・1~3回目は講義のみ。適宜、討論を行う。 ・4回目から12回目は講義後に宿題(小レポート)が課される。UTOLにて提出(方法は講義にて説明)。 ・5回目から13回目までは小レポートの発表を課されることがある。
成績評価方法
出席(配点:およそ4割)、小レポート(同:およそ4割)と講義時間中の質疑応答など(同:およそ2割)を合算して判定する。
履修上の注意
・講義中における質疑応答ならびに小レポートを用いた発表・質疑応答への積極的な参加を重視する。 ・「予防保健の実践と評価」を学ぶための必須の基礎理論となる。(注:本講義を受講しなくても「予防保健の実践と評価」を受講することはできる。)