4月1日から通年
臨床OJTを通じて、以下の内容をcase studyする。
1. がん性疼痛に対するオピオイド鎮痛薬の特徴理解と使用方法:
世界保健機関(WHO)3段階鎮痛方式の理解と実践
オピオイドローテーションの具体的方法と副作用対策
2. がん治療期の痛みに対するオピオイド鎮痛薬の実践:
がん治療期の痛み(化学療法誘発性ニューロパチー、ホルモン療法誘発性関節痛、術後遷延性疼痛など)に対するオピオイド鎮痛薬使用の留意点
オピオイド鎮痛薬に対する身体/精神依存のリスク評価と治療方針決定、予防対策と治療
3. 鎮痛補助薬の特徴理解と使用方法:
Ca++チャネルα2δリガンド、三環系抗うつ薬、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬他、鎮痛補助薬の実践的使用方法の理解
鎮痛補助薬とオピオイド鎮痛薬の併用療法の実践
4. がん性疼痛に対する侵襲的疼痛治療の理解:
恒久的神経ブロックの適応と手技、合併症の理解
5. 痛み以外の身体症状のマネジメント:
食欲不振・悪液質・悪心/嘔吐・腸閉塞・便秘/下痢
倦怠感
胸水/腹水
呼吸困難
リンパ浮腫、他
6. 精神症状のマネジメント:
不安/抑うつ・適応障害
せん妄
7. 地域医療連携・専門職連携の方策と留意点の理解:
地域医療機関の把握と地域連携・専門職連携の方法と実践