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最終更新日:2024年4月22日

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応用病理学実習

がん浸潤・転移機構に関する応用病理学実習
がんの浸潤・転移機構に関する研究を行う。細胞培養、動物実験、遺伝子解析、タンパク解析、論文作成などを自身で行えることを目標とする。本授業科目は、学位授与方針10項目の1.医学知識、6.創造的思考、9.国際性、10.未来への志、に関連した科目である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
41433512
GME-PA7512P2
応用病理学実習
各教員
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語、英語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
医学系研究科
授業計画
通年で実施する。月に1回程度の頻度で、Progress reportを行い、実験の進捗状況を報告する。
授業の方法
各自に与えられた研究テーマについて、指導教員の指示のもとに実験を行う。応用病理学教室meeting roomに月に1回集合し、プレゼンテーションを行う。
成績評価方法
出席及び研究への取り組み、プレゼンテーションの準備状況と内容に基づき評価する。
教科書
実習の進行に従い指導教員が随時指示する。
参考書
実習の進行に従い指導教員が随時指示する。
履修上の注意
履修に当たって事前に担当教員に相談すること。研究倫理、動物実験、遺伝子組み換え実験のコースなど関連する講習を事前に受けることを必須とする。