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最終更新日:2024年4月22日

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創傷看護学演習I

創傷看護学演習I
質の高い研究を遂行するためには、研究力を高めることが重要である。研究力とは、問題を明確にし、その答えを追求し、その結果を他者に伝える力である。
本演習では創傷看護学に関する研究進捗報告、論文抄読等を行い、また議論を通じて研究力を高めあうことを目的とする。また、国際的に活躍できる研究者育成を目指し、英語の活用にも積極的に取り組むこととする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
41421563
GME-HN6563S2
創傷看護学演習I
各教員
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語、英語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
医学系研究科
授業計画
金曜日9:00~12:00を基本とする。
授業の方法
受講者による発表を主とする。発表の内容は、創傷看護学に関する研究活動報告(研究背景、計画、進捗報告等)および論文抄読とし、発表内容に関する教員・受講者からのフィードバック、ディスカッションを行う。
成績評価方法
出席と発表およびディスカッションへの参加をもとに評価する。
教科書
特になし
参考書
Nursing Research: Generating and Assessing Evidence for Nursing Practice. 11th edition. Wolters Kluwer Health. 2016. ISBN-10: 1975110641 看護理工学. 東大出版会. ISBN: 978-4130624145 Bioengineering Nursing: New Horizons of Nursing Research. Nova Publishers; ISBN: 978-1-63117-336-3
履修上の注意
指定された回数の発表を行うこと。 発表の際には、事前に発表資料を配布すること。