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国際研修 (グローバルガバナンスにおけるEUと東アジア / The European Union and East Asia in International Relations and Global Governance)

グローバルガバナンスにおけるEUと東アジア / The European Union and East Asia in International Relations and Global Governance
【注意】この授業は、開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開されることがあるので留意してください。

「国際研修」科目では、異なる言語・文化の環境に触れ、国際交流の現場を体験し、グローバルな視野を養う機会を得ることを目標とする。
 この科目ではとりわけ現代のヨーロッパ政治と世界の関わり、とりわけ東アジアとの関係、グローバルガバナンスにおける位置づけについて理解することをめざす。ヨーロッパにおける和解の基盤として始まった経済統合は、経済領域ではほぼ統合を完成させ、外交・安全保障や司法・内務など多様な領域でも展開し、欧州連合(EU)の制度は発展してきた。しかし財政統合の問題や構成国の経済・社会的問題との相互作用など、さまざまな課題が存在し、EUは危機の中にあるともいわれている。これらの諸課題の基礎知識と背景について学習する。
トリーア大学修士課程との合同講義であるため、ドイツの大学の学生と共同で学び議論を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
40268
CAS-TC1400Z9
国際研修 (グローバルガバナンスにおけるEUと東アジア / The European Union and East Asia in International Relations and Global Governance)
森井 裕一
S2
集中
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教室
その他(学内等) シラバス参照
講義使用言語
英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
ドイツ・ザールラント州にある欧州アカデミーでトリーア大学を中心としてドイツの諸大学からの講師の協力を得て授業を行なう。 以下の計画は昨年度のものであり、変更の可能性あり。 1. Introduction: Civilian Power vs. Great (Sharp) Power Politics? EU, Japan and China in international relations 2. The Domestic Level - The EU’s Multiple Crises 3. The Challenge: Erosion of the global order? 4. The Domestic Level - China’s Current Domestic Situation 5. The EU-Japanese Trade AgreementEU 6. International Trade Policy: From Multilateralism to Regional Preferential Agreements 7. EU and East Asia/China in G20 Cooperation 8. Sustainability: Rio, Kyoto, Paris, SDGs – International Sustainability Goals Over Time 9. Visit to the DAAD, Bonn /House of German History 10. Europe and East Asia (Japan & China) in International Climate Policy 11. Non-Proliferation - North Korea and Iran 12. UN Missions and Human Security 13. Visit to the Court of Justice of the European Union 14. Visit to the European Commission 15. Guided Hike to the Celtic Circular Wall
授業の方法
講義(90分)と講義の議論を深めるための演習(90分)が1セットになって一つの単位を通常構成する。テーマによっては学生の積極的な発表のためのワークショップが設定される。講義は全て英語でおこなう(ドイツ語の知識は必要ない)。
成績評価方法
授業への積極的な参加と、帰国後のレポート(6000字)の提出(メールによる提出)。
履修上の注意
この授業は書類審査と面接を経て許可された者のみ登録修正期間に登録が可能。募集案内は4月中旬にグローバル地域研究機構ドイツ・ヨーロッパ研究センターのウェブサイトに掲載される予定。 参加者には7月にガイダンスを実施する。 日独間の航空運賃が875ユーロの円換算分を越える場合に費用は一部自己負担となる。 授業は全て英語で行われる。TOEFL100点以上の学生の参加を期待する。開催期間は8月29日〜9月9日(変更の可能性あり)。大学院欧州研究プログラム、後期国際研修との合併授業であるため、内容は高度なものとなる。