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最終更新日:2026年9月17日
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生態統計学
生態学に関わる統計解析の講義
●2名の非常勤講師による生息適地モデルや階層ベイズモデリングの講義およびパソコンを用いた解析の実践演習を行う。GLMなどの統計学の基礎知識や、Rによる初歩的な解析経験を前提とする。完全な初学者を対象とした講義ではない。
●石濱史子「生物多様性保全のための生息適地解析」
本講義では、生態学分野において多用される生物種分布推定モデルの手法について、その有用性と限界について解説し、受講者自身で適切な解析を実施できるようにすることを目的に実習を行う。具体的内容は、以下の通りである。
・生物種分布推定モデルの基本的な解説
・応用的手法(多種の同時分布推定、空間自己相関等)に関する解説
・GLM、Maxent、HMSC等の複数の分布推定手法についての実習
●飯島勇人「生態系の隠れた状態を推測するための階層モデリングの理論と実践」
本講義では、生態学分野における階層モデリングの有用性を説明し、演習を行うことで参加者が自ら実行できるようにする。具体的内容は、以下の通り。
・階層モデリングの基本的な解説
・統計ソフトウェアRの基本的な操作法とデータシミュレーションの説明
・MCMCサンプラーの一つであるNIMBLEの操作法に関する演習
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