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最終更新日:2026年10月16日

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生命工学フロンティアI

植物代謝工学・合成生物学が拓く植物バイオものづくり
大阪大学先導的学際研究機構産業バイオイニシアティブ研究部門の村中俊哉先生の植物代謝工学・合成生物学に関する集中講義に参加し、植物代謝工学・合成生物学に関して理解を深め、植物代謝工学・合成生物学が持つ実学的ポテンシャルを議論できるようになる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3908104
GAG-BT6E01L1
生命工学フロンティアI
伏信 進矢
A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学生命科学研究科
授業計画
12月8日(火) (1) 10:00–11:45 予習・導入「植物はなぜ多様な天然物をつくるのか」 植物天然物の多様性、生合成、利用について、指定資料をもとに予習してもらう。 読む資料と簡単な課題はこちらから事前に指定します。 (2) 13:00–14:45 講義1「植物天然物の生合成と代謝工学Ⅰ」 植物が生産する多様な天然物について、テルペノイドを中心に、生合成経路の解明から代謝工学への展開を紹介する。 (3) 15:00–16:45 講義2「植物天然物の生合成と代謝工学Ⅱ」 甘草のグリチルリチン等を例として、生合成遺伝子の探索、合成生物学による生合成経路の再構築、有用天然物生産への応用について紹介する。 12月9日(水) (4) 10:15–12:00 講義3「ゲノム編集による植物代謝デザイン」 CRISPR/Casをはじめとするゲノム編集技術と、ジャガイモや甘草等を例とした植物代謝改変への応用について紹介する。 (5) 13:30–15:15 講義4「植物を“ものづくり工場”にする」 植物組織培養、毛状根、ゲノム編集、合成生物学を組み合わせ、植物そのものを有用物質の生産基盤として利用する「植物バイオものづくり」について紹介する。 (6) 15:30–17:00 講義5(公開セミナー) 「植物から拓く次世代バイオものづくり ― 研究から社会実装へ」 植物による医薬品・化粧品・食品等の原料生産を題材に、研究成果を持続可能なバイオものづくりへつなげるための課題と可能性について、産学連携や社会実装も含めて紹介する。 (7) 17:10–18:25 総合討論・レポート 「植物を用いたバイオものづくりの可能性と課題」をテーマに、講義内容を踏まえて討論し、ショートレポートを作成する。
授業の方法
講義
成績評価方法
参加状況とレポートで行う。
履修上の注意
12月8日(火)の 10:00–11:45に指定資料をもとに予習してもらう。また、12月9日(水)の 17:10–18:25に復習を兼ねて総合討論に参加する。