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最終更新日:2026年10月16日

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バイオマス化学特別講義Ⅳ

バイオマス化学特別講義Ⅳ
海洋プラスチック汚染の顕在化や地球温暖化により、バイオマスの積極的な有効利用が求められている。本講義では、地球上最大のバイオマスであり、様々な用途に利用されているセルロースやキチンを中心に、生物がもつ階層構造と物性の相関から、実際に材料として利用するための物理化学的手法や実例・技術にいたるまで、講師らの事例を交えながら概説する。一連の内容を通じ、バイオマスの次世代利用の実現に向けた基礎を養うことを目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3907164
GAG-BM6C10L2
バイオマス化学特別講義Ⅳ
藤澤 秀次
S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学生命科学研究科
授業計画
本講義は、国立研究開発法人海洋研究開発機構の磯部紀之主任研究員による集中講義です。 ⽇時 6⽉29⽇(月)2限・3限・4限・5限(10︓25開始/18︓35終了) 6⽉30⽇(火)2限・3限・4限(10︓25開始/16︓40終了) 1) 深海を中心とした海洋研究 2) 海洋におけるプラスチック汚染の現状 3) 海洋におけるセルロースとキチンの局在 4) セルロースとキチンの固体構造 5) 高次構造の分析手法 6) 海洋性セルロースとキチンの高次構造 7) 物性の分析手法 8) 海洋性セルロースとキチンの物性 9) セルロースとキチンの材料利用 10) セルロースとキチンの溶解 11) セルロースとキチンの凝固・ゲル化 12) 再生セルロース・キチンの歴史・実例 13) 再生セルロース・キチンの課題と研究 14) 物理化学的アプローチによる機能付与 15) 循環型新素材の実例
授業の方法
対面講義です。
成績評価方法
レポートにより評価します。レポート課題は講義中に提⽰します。
履修上の注意
教室は、5号館104号室です。 連絡教員は、生物材料科学専攻の藤澤秀次(*****)です。 不明な点は、藤澤まで連絡を下さい。