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最終更新日:2024年10月18日

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地域環境工学特別講義

地域環境工学特別講義
農業・農村では、生産性や効率性の向上と生物多様性の保全の両立をはかることが重要とされている。これに向けた取り組み、特に魚類やカエル類の生息場の調査・評価・保全方法の研究事例について概説する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3906207
GAG-BE7F02T2
地域環境工学特別講義
非常勤講師
S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
農学生命科学研究科
授業計画
(1)農業・農村の生物多様性 (2)水生生物の調査法 (3)魚類の生息場の調査・保全 (4)カエル類の生息場の調査・保全① (5)カエル類の生息場の調査・保全② (6)GIS・リモートセンシングによる調査 (7)地域環境工学の研究事例紹介
授業の方法
対面型授業とする。講義資料の配布は、UTOLを通して行う。 授業日は、6/13の3限目、7/11・8/15・9/5の3限目と4限目。
成績評価方法
出席および授業中に提示する課題に対するレポート・発表により評価する。
教科書
指定しない。
参考書
講義資料において紹介する。
履修上の注意
なし。
その他
講義の内容や資料は、講師や第三者の著作物である。それらを許可なくSNSで共有したり、ウェブサイト等にアップロードしたりすることは禁止する。また、許可なく講義の録画・録音をすること、これらを第三者がわかるような形でアップロードすることは不正行為と見なされるので注意のこと。 2024年度シラバス作成教員:渡部恵司