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最終更新日:2024年10月18日

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魚病学特論

魚病学特論
魚介類の感染症にかかわる事項に関してグループ内で取りまとめ、その上で、どのような研究が展開できるのかについてグループ内で討議する。その後、グループ内で実際の実験や調査を行い、その結果を取りまとめる。その過程で、グループとして課題解決に取り組む能力を向上させるとともに、研究プロジェクトを自主的に企画・立案・実施する際の基本的な考え方を習得する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3904112
GAG-AQ6C03L1
魚病学特論
伊藤 直樹
S1 S2 A1
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
農学生命科学研究科
授業計画
第1回:ガイダンス ガイダンスの日程は追って掲示する(UTAS) 第2回:課題設定・研究計画発表 第3回、4回:中間報告 第5回:最終報告
授業の方法
受講生でチームを形成し、担当教員とも相談しながら、課題設定を行う。 課題解決のための計画をチーム内で討議して決定し、計画に沿って、全員で実験あるいは調査を行う。実験、調査の担当の振り分けや共同作業についても、チーム内で討議して決定する。
成績評価方法
研究・作業への取り組み姿勢、チームに対する貢献度から評価する
教科書
特に設定しない
参考書
特に設定しない
履修上の注意
チーム内の討議、実験・調査などの作業、取りまとめ作業などの日程はチーム内で話し合って決定する。受講にあたって水産増養殖学や魚病学に関する予備知識は望ましいが、チーム内での話し合いによって獲得することを期待するため必ずしも求めない。
その他
説明(Medium of instruction):EOD、資料(course materials):EOD