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最終更新日:2026年10月16日

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森林経理学特論

森林や樹木の計測は森林資源を把握したり、森林生態系を研究する上で最も基礎的な作業である。森林は樹木という形が複雑で自由に動かすことができないものから構成されている。また,森林は成長したり枯れたりする生物の集団でもあり、時間によっても変化する。しかも,一般的に森林内に存在する樹木の数は非常に多く,多量のものを効率的に測定することが求められる。本科目では、立木材積、林分材積に関する性質を理解し,森林調査や成長量・収穫量の予測を行うために必要となる知識・手法を習得する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3903116
GAG-FS6D01L1
森林経理学特論
伊藤 昭彦
S1 S2
金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学生命科学研究科
授業計画
1) 立木の計測1:立木材積の計測 2) 立木の計測2:立木重量、バイオマス、炭素蓄積量の計測 3) 立木の計測3:相対成長式 4) 木材の計測1:丸太の求積式 5) 木材の計測2:丸太の材積計測 6) 木材の計測3:層積の計測 7) 木材の計測4:丸太の重量計測 8) 林分パラメータ1:林齢、樹種構成、直径、樹高 9) 林分パラメータ2:材積、重量、バイオマス 10) 林分パラメータ3:地位の査定 11) 林分パラメータ4:密度と立木度 12) サンプリング1:プロットサンプリング 13) サンプリング2:ポイントサンプリング
授業の方法
本科目では森林資源を把握したり、森林生態系を研究する上で最も基礎的なことである森林や樹木の計測方法について学ぶ。授業は英語の教科書を用い、ゼミ形式で行う。受講生に分担して教科書の内容の要点を報告してもらう。
成績評価方法
授業における担当箇所の報告と質疑応答により学修目標の達成度を評価する。
履修上の注意
この授業を履修する場合には、事前にメールで担当教員に連絡して下さい。 初回の授業で教科書のコピー(PDFファイル)を共有し、報告者の順番を決めます。 農学部1号館2階218-2号室で行います。 農学生命科学研究科ではS1タームの後にSPタームに入るが、そのSPタームも毎週金曜日3限に講義を行う。 報告者は事前に要旨を作成し、授業で報告する際に配布する。自分が担当しない箇所についても事前に読んで予習しておく。