外部講師によるオムニバス形式での講義を行う。
2026年9月現在の講師・内容は以下の通り。
※講義内容および担当講師は変更となる場合があります。
① 10/6 新井 郷子(東京大学大学院農学生命科学研究科)
食品機能化学概論と研究トピックス
ー免疫学研究から食と健康への展開
初回は「食品機能化学」のオーバービューをお話しするとともに、免疫学の視点から食と健康を考える研究についてご紹介します。
② 10/13 清水 達也 先生(東京女子医科大学)
「再生医療技術から培養肉へ:持続可能な食の構築」
再生医療で培われた細胞培養・組織工学技術を「食」へ。培養肉から循環型の食料生産まで、持続可能な食の未来を考えます。
③ 10/20 國澤 純 先生(医薬基盤・健康・栄養研究所)
「腸内細菌叢と精密栄養が拓く健康科学」
同じ食品でも、その効果は人によって違う? 腸内細菌叢の個人差から、一人ひとりに適した食を考える「精密栄養学」の最前線を学びます。
④ 10/27 内田 浩二 先生(東京大学大学院農学生命科学研究科)
「食品成分間反応研究から疾患研究へ」
食品や生体内で生じる化学反応は、どのように健康や疾患につながるのか。脂質過酸化やタンパク質修飾、免疫応答を通してその仕組みに迫ります。
⑤ 11/10 村上 誠 先生(東京大学大学院医学系研究科)
「脂質代謝リプログラミングと健康」
脂質は単なるエネルギー源ではありません。シグナル、細胞膜、バリアなど多彩な機能を担う脂質と、その代謝変容が健康・疾患に与える影響を学びます。
⑥ 11/17 TBD or 休講
⑦ 11/26 宮﨑 徹 先生(AIM医学研究所)
「血中タンパク質AIMによる体内不要物除去:基礎研究から社会実装まで」
血中タンパク質AIMによる体内の不要物除去機構を見出した基礎研究が疾患研究、さらに社会実装へとつながる研究の展開を紹介します。