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最終更新日:2026年10月16日

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天然物構造解析法

天然物構造解析法
生命現象を物質レベルで理解するためには、それに関わっている天然有機化合物の化学構造を知ることが必須である。本講義ではその基礎になる天然有機化合物の精製と構造解析の手法についての知識を習得することを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3902105
GAG-AC6B02L1
天然物構造解析法
藤井 壮太
A2
火曜2限、水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
農学生命科学研究科
授業計画
解析手法ごとに複数の教員が講義を行う。 本講義では、天然有機化合物のなかでも特に植物ホルモン、昆虫や甲殻類のホルモン、微生物、植物や海産無脊椎動物の生産する生物活性物質などを主な対象にして、それらを精製単離し化学構造を解析する方法を解説する。化合物としては低分子有機化合物、ペプチド、タンパク質、糖鎖、核酸などを含み、それらの解析法としては質量分析、核磁気共鳴分析、CDおよびORD、アミノ酸配列解析、タンパク質の立体構造解析、塩基配列解析等を含む。それらの解析法の原理的解説に加えて、それらを応用して構造決定した実際例についても紹介する。 2026/12/08 火 中嶋正敏 イントロダクションと化合物の分離 2026/12/09 水 中嶋正敏 質量分析(低分子化合物のMS) 2026/12/15 火 鈴木道生 NMR(基礎、二次元) 2026/12/16 水 岡田茂 微細藻類が生産するバイオ燃料関連化合物の構造決定(テルペン) 2026/12/22 火 若林孝俊 植物生理活性物質の単離、構造決定と生合成経路 2026/12/23 水 永田晋治 脂溶性生理活性物質の機能と生合成 2027/01/05 火 永田晋治 ペプチド・タンパク質の構造決定法1(MS) 2027/01/06 水 鈴木道生 ペプチド・タンパク質の構造決定法2(原理と応用例) 2027/01/12 火 永田宏次 ペプチド・タンパク質の構造決定法3(NMR) 2027/01/13 水 永田宏次 ペプチド・タンパク質の構造決定法4(X線回折と電子顕微鏡) 2027/01/19 火 加藤義宣 タンパク質複合体の構造解析法 2027/01/20 水 藤井壮太 核酸の構造決定法 2027/01/26 火 予備日 2027/01/27 水 藤井壮太 生理活性物質の標的分子同定法
授業の方法
オムニバス形式で対面により行う。 講義資料がある場合は、ITC-LMSを通して配布する。
成績評価方法
出席とレポートで総合的に評価する。 毎回、講師からレポート課題が提示されるので、その指示に従ってレポートを期限内に提出すること。 なお、10回以上の講義に出席し、レポートを提出することが単位取得の前提条件となる。
履修上の注意
なし
その他
教室:2号館化学第3講義室 (ただし、2027/01/12,13,26,27のみ1号館第9講義室)