大学院
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最終更新日：2024年4月22日
授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。
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高齢社会通論2
超高齢社会を支えるための居住環境をソフト・ハードの両面で考えるための基礎的事項を、東京大学高齢社会総合研究機構における実践的研究成果から学ぶ。
時間割／共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3799-462
GEN-CO5y51L1
高齢社会通論2
大月 敏雄
水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学系研究科
授業計画
【下記は昨年度に準じた予定です】確定次第、受講者に連絡します。
第1回
超高齢社会における住まいと地域／大月敏雄（東京大学・工学系研究科）
第2回
超高齢社会を地域で支える-IOGモデルのまちづくりとは／辻哲夫（東京大学・高齢社会総合研究機構）
第3回
超高齢社会における地域への介入／李ヨングン（東京大学・工学系研究科）
第4回
Geron-Informatics／檜山敦（東京大学・先端科学技術研究センター）
第5回
高齢社会のハウジング−社会学の観点から／祐成保志（東京大学・人文社会系研究科）
第6回
高齢社会と成年後見制度／税所真也（東京大学・人文社会系研究科）
第7回
超高齢社会における外出環境／松田雄二（東京大学・工学系研究科）
成績評価方法
ITC-LMSへの各回のレポートによって評価。
履修上の注意
基礎を固める（分野別基礎）
