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高齢社会総合研究学特論III

社会の高齢化と平均寿命の延伸によって,「人生100年時代」は世界の現実となりつつある.それに伴い私たちの「生きる」「老いる」「死ぬ」をめぐる現実や課題も大きく変化しつつある.本講義では,毎回多彩な講師を招き,長期化する人生の実態とその課題について,哲学,心理,教育,社会学等の幅広い観点から議論する.

With the aging of the society and the extension of life expectancy, "100-years-life" is becoming a reality in many part of the world including Japan. Along with that, we are facing dramatic changes regarding how we live and die. In this lecture, pronounced professors and researchers will be invited and give lectures on issues such as life-long education, work career, family relations, well-being in old age, life with dementia, and end-of-life care. We will discuss the issues and opportunities of prolonged life and the age of “100-years-life”.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3799-224
GEN-CO6y12L1
高齢社会総合研究学特論III
菅原 育子
S1 S2
木曜5限
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教室
工8号館 722演習室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学系研究科
授業計画
第1回 秋山 弘子(東京大学高齢社会総合研究機構)「人生100年どう生きる?」 第2回 権藤 恭之 (大阪大学)「超高齢社会におけるサクセスフルエイジング」 第3回 小林 江里香 (東京都健康長寿医療センター研究所)「高齢期の家族、友人、地域とのつながり」 第4回 岩崎 久美子(放送大学)「成人期から高齢期にかけた発達と学習」 第5回 牧野 篤 (東京大学教育学研究科)「楽しさベースの<ちいさな社会>と人々の<学び>」 第6回 高橋 美保 (東京大学教育学研究科)「高齢者のこころの発達とケア」 第7回 今城 志保(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所)「人生100年時代のキャリアを考える」 第8回 斉藤 徹 (株式会社電通・シニアプロジェクト)「超高齢社会における課題解決ビジネス」 第9回 榊原 哲也(東京女子大学)「老いと病いの現象学」 第10回 高山 緑 (慶應義塾大学)「高齢期のwell-being:社会的環境と物理的環境の観点から」 第11回 井口 高志 (東京大学人文社会系研究科)「ポスト診断時代における認知症の社会学の課題」 第12回 会田 薫子(東京大学人文社会系研究科)「長寿時代のエンドオブライフ・ケア:臨床倫理学の視点から」 第13回 菅原 育子(東京大学高齢社会総合研究機構)「長寿時代の生きると老いるを考える(総合討論)」
授業の方法
本講義は国際卓越大学院教育プログラムジェロントロジー(WINGS-GLAFS)の選択必須講義である。 講義は4月9日より、オンライン講義で行われる(状況に応じて変更あり)。 受講予定・受講希望者は、菅原(sugawara*iog.u-tokyo.ac.jp : *を@に変更)に、「特論3受講希望」という題目で、4/8までにメールを送ること。メールは、講義に関する連絡を行うために使用する。
成績評価方法
通常授業への参加+期末レポート Participation in Classes + a Final Report
履修上の注意
実践力をつける