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最終更新日:2022年9月16日

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知識社会マネジメント

イノベーションの発生確率を高める活動は知識創造社会における価値の源泉となる。知識創造社会では多様な分野が枠組みを超えることで創造される知識が価値となる一方でただ知っているだけ留まる知識の価値は相対的に低い。このような社会において、科学技術をはじめとする知識の生産や活用のリテラシを持つリーダーが不可欠である。本講義では、知識が価値を生み出す社会においてイノベーションを起こすための知識の生産や活用の思考/手法/具体的ケースを中心に個人・組織・国家といった多角的観点での問題提起の視点を身に着け議論できるようになることを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3792-157
GEN-TM6o65S1
知識社会マネジメント
佐々木 一
S1 S2
金曜2限
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教室
工3号館 工ラウンジ講義室321室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学系研究科
授業計画
全体を通した構成は下記を指針とするが状況によって前後する可能性がある。 第1回から第3回では、知識創造社会を取り巻く環境と価値観の変遷について議論する。 第4回から第6回では、そのような社会において特に個に求められる知識に対する考え方を議論する。 第7回から第9回では、複数主体によって構成されるコミュニティにおける知識創造のあり方について議論する。またゲスト講師を招き、実業家から見た知識社会と科学技術イノベーションについて講演をする。 第10回から第12回では国や地球といったグローバルな視点に基づく知識社会とそこに生きる上での考え方について議論する。 第13回はこれまで扱わなかった観点について知識社会から我々が身につける視点を議論し、また過去の回を振り返り全体を俯瞰した議論を行う。 全体を通じて演習とグループワークを予定している。
授業の方法
講義資料やディスカッションなど、本講義の共通言語は日本語ですすめます。
成績評価方法
講義への貢献(出席、発言等):レポート=7:4
履修上の注意
視野を広げる
その他
前提となる知識と項目:必須ではありませんが、補助資料として科学技術イノベーション政策の科学のコアコンテンツを活用しています。 https://scirex-core.grips.ac.jp/***** これらから抜粋した下記の「本講義に関連性の高いコアコンテンツ」を事前に通読いただくと講義での学習効果がより高まります。(コアコンテンツ=科学技術イノベーション政策をよりエビデンスに基づくものにするために、政策と研究が相互作用しながら発展する、新たな学問領域「科学技術イノベーション政策の科学」を理解する上で基本的に必要な知識のこと。) 教材 ドラッグ&ドロップで並び替えができます補助資料:STIG(科学技術イノベーション政策の科学)のコアコンテンツの活用 必須ではありませんが、補助資料として科学技術イノベーション政策の科学のコアコンテンツを活用しています。 https://scirex-core.grips.ac.jp/***** これらから抜粋した下記の「本講義に関連性の高いコアコンテンツ」を事前に通読いただくと講義での学習効果がより高まります。(コアコンテンツ=科学技術イノベーション政策をよりエビデンスに基づくものにするために、政策と研究が相互作用しながら発展する、新たな学問領域「科学技術イノベーション政策の科学」を理解する上で基本的に必要な知識のこと。) 「本講義に関連性の高いコアコンテンツ」 0.1 変容する社会の中で、科学とは?技術とは?イノベーションとは? 1.0.1 イノベーションとは 1.0.2 イノベーション・プロセスのモデル 1.2.3 なぜ既存企業はイノベーションへの対応が難しいのか 2.2.1 STIガバナンスにおける意思決定のツール 3.1.1 研究者の責任と倫理的・法的・社会的課題(ELSI) 3.1.2 ビッグサイエンスと社会 3.2.2 研究者コミュニティと市民が交わる場づくり