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学内で開催されるオンライン授業の情報漏えい防止のため,2021年9月17日以降は授業カタログの更新を見合わせています

情報セキュリティ基盤論

インターネットが人々の生活の基盤となりつつある中、そこを舞台としたセキュリティに関する事件、事故が多発している。
特に、ネット上提供されるサービスに関連して、新たな課題が指摘されている。
ビッグデータと呼ばれるネット上に流通する大量のデータ、特にネット上の個人にひもづくパーソナルデータと呼ばれるデータの処理に
関し、プライバシーを含めて多くの新しい問題が俎上に上っている。また、会社や大学といった組織にとっても、ネットとどう「つきあって」
活動を最適化するかについて多くの課題が指摘されている。
それらに対応するために暗号化、PKIを含むさまざまな技術と制度が提案され、実際に効果を上げている。

ここでは、クラウド等、現状の技術を踏まえながら、情報セキュリティに関係する技術とそれを実際に配備する制度の両方について講義を行\\
い、学会と社会の具体的な要求に応えることを目標とする。


この講義は、情報セキュリティの理論もさることながら、実際の場面でどう理解され、実践されているのかの解析にポイントを
おくものである。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3747-078
GEN-EE5d07L1
情報セキュリティ基盤論
佐藤 周行
S1 S2
水曜2限
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教室
工学部旧2号館 工246号講義室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学系研究科
授業計画
樹業予定 0. 授業紹介 (4/07) 1. 現代社会における情報セキュリティの背景 (4/14) 現代社会における情報セキュリティの背景 (4/21) 現代社会におけるサービス提供企業の課題 (4/28) インシデント動向と攻撃者の技術 2. 「組織」のセキュリティ基盤 -- 組織が採用している現実解 (5/12) 情報セキュリティリスク管理 (5/19) 企業で使われる情報セキュリティ技術 (5/26) ネットワークとシステムセキュリティ技術 (6/9 先進的な防禦方法と体制 (6/16) アイデンティティ管理と本人認証 (6/23) セキュリティモデルと情報セキュリティ監査 3. 「社会」のセキュリティ基盤 (6/30) 越境データに関わるGDPRと中国国家安全法の課題 (7/7) 機械学習における社会制度の課題 4. (7/14) まとめとレポート問題解説
成績評価方法
期末レポート提出
教科書
情報セキュリティ基盤論(共立出版)
履修上の注意
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