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最終更新日:2026年10月16日

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エネルギーシステム論

エネルギーシステムの供給側と需要側、および総合的な視点から、エネルギーシステムの設計、評価を行う上での重要な点を抜き出し、その基本的な手法と概念を学習すると共に、自ら学んだ手法に関する文献などを検索し、読み込んでプレゼンを行うことにより、講義内容に関する理解を深め、発展的に考えられるようにする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3747-020
GEN-EE5501L1
エネルギーシステム論
松橋 隆治
A1 A2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学系研究科
授業計画
1 はじめに   -エネルギーシステムの研究・体系・社会との関連-   エネルギーシステムの安定性と供給可能性   -供給面からの実現可能性- 2.1 プロジェクト評価におけるDCF法とその問題点 2.2 金融工学のシステムモデルへの応用可能性 2.3 リアルオプションと投資評価 2.4 実際の二項モデルの計算例   3.エネルギーシステムの経済性と受容性    -需要面からの実現可能性- 3.1 効用関数に基づく受容性評価とその問題点 3.2 ランダム効用モデルの開発とその手法 3.3 行動経済学に基づくモデルの開発とその応用例 4  エネルギーシステムの環境性と費用便益     -環境面からの評価と実装- 4.1 LCAとコストエンジニアリング 4.2 外部費用の内部化とカーボンプライシング 4.3 公共経済学と費用便益法   5  エネルギーシステムの総合化 5.1 エネルギーシステムの最適化モデル 5.2 応用一般均衡モデルなどのエネルギー経済モデル   6  講義で選択した課題に関する総合討論 レポート提出・・・終了
授業の方法
座学による講義(原則として資料は毎回配布又はアップロードする)
成績評価方法
講義中のプレゼンテーション、出席、レポート
履修上の注意
原則として資料を配布又はアップロードするため、その資料と聴講により、学習し、必要なら復習することにより、理解できる範囲である。ただし、一部、確率微分方程式などを用いるため、個人の理解の度合いに応じて、各自、関連の教科書などを入手して復習すると良い。
その他
<備考> 講義資料は日本語で作成していますが、もし、受講者の中に日本語が聞き取れず、英語なら理解できる学生がいる場合は、説明は英語で行います。