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最終更新日:2024年10月18日

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宇宙利用工学特論

宇宙ステーションや将来の月面基地を念頭において、微小重力などの宇宙環境の利用について学ぶ。特に微小重力下での物理化学現象の理解に重点を置くとともに、将来の宇宙利用について議論する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3734-103
GEN-AA6p14L1
宇宙利用工学特論
津江 光洋
A1 A2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学系研究科
授業計画
2024/10/03 序論-微小重力、宇宙ステーション(岩崎) 2024/10/10 微小重力での結晶成長(岩崎) 2024/10/17 宇宙ステーション搭載装置(岩崎) 2024/10/24 微小重力での燃焼、微小重力実験手段I(津江) 2024/10/31 微小重力での燃焼、微小重力実験手段II(津江) 2024/11/07 軌道上実験の例(姫野) 2024/11/14 微小重力での熱流動現象(姫野) 2024/11/28 休講 2024/12/05 表面張力を利用した液体捕獲(姫野) 2024/12/12 休講 2024/12/19 液体ロケットの推進薬管理(姫野) 2024/12/26 予備日 2025/01/09 予備日
成績評価方法
レポート提出による。
教科書
授業中に紹介するが、必須ではない
履修上の注意
指示しない