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最終更新日:2024年10月18日

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計算機構学

「折紙」を題材とし、空間形状とその変形機構について学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3714-159
GEN-AR5p28L1
計算機構学
舘 知宏
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学系研究科
授業計画
1.折紙入門・様々な構造折紙パターン 2.剛体折紙モデル 3.単頂点の折紙 4.単頂点折紙の剛体折り可能性 5.四価頂点折紙 6.図法幾何的アプローチ 7.機構の解析・ソフトウェア 8.剛体折紙の行列表現 9.微少剛体折り 10.剛体折紙シミュレーション 11.設計課題1 12.設計課題2 13.設計課題3
授業の方法
※ 授業内容に対する質疑応答をslackで行います。の招待URLをUTASのオンライン授業に掲載しています。アナウンスは主にslack上にて行いますので、受講を希望する者は【事前に】必ずアカウントを作成・サインインしておいてください。zoomのリンクを含むより詳細な情報はITC-LMSでもアナウンスしていますので、確認お願いします。
成績評価方法
レポート提出と発表を課し、その内容を評価する。
履修上の注意
基礎を固める(分野別基礎)
その他
前提となる知識と項目:基本的な線形代数の知識を要する。 自ら調べ自ら考える主体的な取り組みを期待する。