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最終更新日:2026年10月16日

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価値創造デザイン特別演習 Project Prototyping

価値創造デザイン特別演習 Project Prototyping
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追記:履修希望者は、隔週の授業開催日時を決めるため、10月9日(金)23:59までに下記Google Formを記入申請お願いします
https://docs.google.com/*****
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本演習は「価値創造デザイン特別講義/特別演習」の一つです。


「価値創造デザイン特別講義/特別演習」の目的:
学術が細分化し価値観が多様化するなかで、科学技術と社会をうまくつなげて革新的なプロダクト・建築・サービス・システム・制度をデザインできる人材が求められています。そこで、いわゆる理系・文系・芸術系の垣根を超えて「デザイン」をキーに新たな価値を創造するための、大学院向け教育プログラムを提供します。


本演習の目的:
本演習では、受講生が各自の問題意識にもとづいてデザイン実践に取り組みます。A1・A2タームを通じて、新たなプロダクト、建築や空間、メディアアートやUI、電子的デバイス、webサービスなどを企画・制作します。
制作物には、何らかの学術テーマに基づいていることを求めますが、それ以外は各自の自由な発想を尊重します。受講にあたっては、制作対象と学術テーマが明確になっている、あるいはおおむね定まっていることが望まれます。
また、修士・博士研究など、すでに取り組んでいる研究テーマと関連づけたプロジェクトも歓迎します。自身の研究の中で必要となるプロダクト、実験装置、空間、UI、サービスなどを構想・制作したり、研究成果を新たな体験や仕組みとしてプロトタイピングしたりする場として、本演習を活用することができます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3714-158
GEN-AR5q06S3
価値創造デザイン特別演習 Project Prototyping
今井 公太郎
A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語、英語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学系研究科
授業計画
各自が新たなプロダクト・空間・UI・サービスなどを構想し、デザインし、プロトタイプを制作します。 プロセスとしては、まずアイデアを具体化・洗練化し、Lo-Fiプロトタイプを制作したうえで、それをもとに検討と改善を重ね、最終的に完成度の高いプロトタイプへと発展させます。 制作物の形式は、プロダクトでも建築模型でも電子的デバイスでもwebサービスでもOKです。ただしいずれの場合も、学術的なテーマに基づくことを条件とします。デザインとその背後にある学術テーマが不可分的に美しく結びついたプロジェクトを推奨します。 本演習を通じて、受講生がこれまでに学んできた知識や技術を血肉化するとともに、問題発見力、その解決力、意志決定力、プロジェクト推進力、デザイン力、技術力、それらを融合させる力を育みます。
授業の方法
■演習の進め方 受講生が主体的に各自のプロジェクトを進めます。隔週で行うエスキスと、節目ごとに行う複数教員による講評を経て、最終発表に向けて完成度の高いプロトタイプを制作します。 A1・A2タームにかけて、以下の流れで進行する予定です:  - リサーチ・アイデア探索  - 中間発表1:アイデア探索終了・テーマ確定  - Lo-Fiプロトタイピング・デザイン展開  - 中間発表2:プロトタイプの講評・最終成果物の方針確定  - デザインの洗練化・最終プロトタイプ制作・プレゼン準備  - 最終発表 ■受講にあたって 受講前に、制作対象と学術テーマが明確になっていることが望まれます。もっとも、それらが明確化されていなくとも、例えば、  “○○という工学技術を用いて何らかのプロダクトを制作したい”  “□□というテクノロジーの実現を前提としたときに必要となる空間を構想したい”  “××という人文社会的課題を解決するサービスを制作したい” といった程度の構想があれば、参加を歓迎します。詳細なテーマ設定や、何をどのように制作するかについては、教員が適宜サポートします。 また、修士・博士研究のテーマと関連づけたプロジェクトも歓迎します。例えば、研究に必要な実験器具やインターフェースを制作する、研究のためのデータを集める仕組みをデザインする、研究対象の技術を用いた新しいプロダクトやサービスを試作する、ユーザー体験を検証するための実験環境をデザインするなど、自身の研究におけるプロトタイピングを模索する場として本演習を活用できます。また、演習で身につけたプロトタイピングの技術や方法を、その後の研究に活用することも期待します。 ■指導教員 隔週で行うエスキスでは、以下の教員が指導を行います。  ・本間健太郎  ・檜垣万里子  ・TA ■講評教員 中間発表・最終発表では、上記教員に加えて、以下教員のうち日程の合う者が講評する予定です。  ・山中俊治  ・新野俊樹  ・今井公太郎 ■場所 エスキスと発表の実施場所については、受講生の希望を踏まえて判断します。現時点では、駒場2キャンパスを主な実施場所として想定しています。 また作業場所は自由ですが、駒場2キャンパスS棟のDLXデザインラボと、柏2キャンパス産学官民連携棟のDLXデザインラボを適宜利用できます。この2つの場所には、レーザーカッター、3Dプリンター、各種工作機械を含む、プロトタイピングに適した設備と作業スペースが整備されています。 ■日程 本演習は少人数で実施する予定であり、また異なる専攻の学生が参加する見込みです。そのため、履修者が決定した後に全員の予定を調整し、隔週で行うエスキスと節目ごとに行う発表の実施日時を決定します。 ■ガイダンス 10月6日(火) 12:10–13:00にオンラインでガインダンスを行います。 下記Zoomにお集まりください。 https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/***** ガイダンスは30分程度、遅くても13時には終了予定です。 より多くの人がガイダンスに参加できるようお昼の時間帯の開催となります。 ※ 上記のとおり、授業の日時と場所は、履修者の希望を考慮して調整します。
成績評価方法
学期末試験は行なわず、出席や成果のクオリティなどにより評価します。
履修上の注意
受講生が主体的に各自のプロジェクトを進めます。隔週で行うエスキスと、節目ごとに行う複数教員による講評を経て、最終発表に向けて完成度の高いプロトタイプを制作します。 工学系研究科精密工学専攻の同名授業(3729-088)および学際情報学府の同名授業(4990630)と同じ内容です。これらとの同時履修はできません。