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最終更新日:2026年10月16日

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建築生産マネジメント実習

・他者の設計案を元に施工計画を立て、様々な主体との関係のなかで実際に施工を行なうことによって、施工から設計へのフィードバックの重要性や、施工計画の立て方によって多様な選択肢があり得ること、様々な主体との関わりのなかで建築がつくられていることを学ぶ。
・2026年度は、現在設計を進めているスパン数mの曲面パビリオンを本郷キャンパスで制作する。型枠には3Dプリントの部材を組合わせて用い、繊維をまぜた土を打設する。《注目》過去数年は同じ設計案に対して複数グループで施工法を検討し、モックアップなどを制作してきたが、今年は全体で1つのパビリオンを建設する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3714-140
GEN-AR5m24P1
建築生産マネジメント実習
権藤 智之
A1
水曜3限、水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学系研究科
授業計画
実習は基本的に(少なくとも初回は)工学部11号館8階講義室で行なう。 実習は以下のスケジュールで進める予定であるが、人数や進捗によって多少前後することが考えられる。大まかには、ガイダンスの後、計画を立て、モックアップで接合部など検討し、制作する。5~10人程度の履修を想定している。 《注目》例年通り、7週間(10月7日~11月18日)で竣工、講評会までを予定しているが、間に合わない可能性がある(特に3Dプリントの部材の準備)。その場合、2,3週間程度延長する可能性があり、履修者はできれば、11月25日などA1ターム終了後も水曜午後は空けておいてもらいたい。なるべく早い段階で竣工時期や講評会の日程を決定したいとは考えている(設置場所の予約等の都合上も)。 1.第1回 ガイダンス ・設計案(3Dモデル配布、コンセプト等の説明)、設計案の読み込み ・暫定的にグループ分け(2グループだと型枠(タイリング)、打設(土)などの分け方、3グループになれば足場、土台など)、Slackのグループ作成 ・使用する材料の確認 ・グループに分かれて施工計画時の課題等の書き出し、先行して発注する内容の検討 2.第2回 作業1 ・作業手順、運搬方法の検討、、コスト概算など ・構造エスキス等必要あれば依頼 3.第3回 作業2 ・上記作業を継続(エスキス) ・模型やモックアップの制作 4.第4回 作業3 5.第5回 部分モックアップ製作など⇒この辺りから柔軟にスケジュールを調整する 6.第6回 プレゼン準備  7.第7回 最終発表
授業の方法
実習
成績評価方法
実習への参加度、最終発表のプレゼンテーション、資料などを総合して評価する。
履修上の注意
建築に関する基本的な知識を有すること。建築をつくるのが好きなこと。Rhino+GHが操作できることが望ましい。
その他
<前提となる知識・項目> 建築で使う一般的な用語(梁、根太など)について一通り知っていることが望ましい。 多くの履修者がRhino+GHをCAD、3Dモデリングのために用いると考えられる。