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最終更新日:2026年10月16日

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発生生物学特論

発生生物学特論/ Special Lectures on Developmental Biology
動物や植物などの多細胞生物は,たった1個の受精卵が細胞分裂により増殖し,細胞の分化や器官の発生を通して精巧な体制を作り出す。ただし、発生過程は細胞の増殖や分化だけですべてを理解できるわけではなく、発生を司るメカニズムや法則性といった問題は未解明である。本講義では、発生学を中心とした様々な分野で第一線で研究をすすめる科学者が、それぞれの分野における現在までの知見、そして今後解明が望まれる未解明問題を扱う。講義タイトルをみて頂くとわかるように、分子メカニズム、機械的応力、進化的理解、エピジェネティクス、そして数理的理解など様々な観点から発生学を俯瞰する講義とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
35617-0006
GSC-BS6206L1
発生生物学特論
小口 晃平
S1 S2
火曜3限
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講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
理学系研究科
授業計画
4/7Misato Ohtani 大谷 美沙都The evolutional story of water transport cells in plants(植物の水輸送細胞の進化の物語) 4/14Yuichi Tsukaya 塚谷 裕一Evo-devo of leaf development (葉のかたちのエボデボ) 4/21Kyoko Itoh 伊藤 恭子Cell fate determination and tissue formation in plants (植物の細胞運命決定と組織形成) 5/12Yuuki Nakamura 中村 友輝Plant developmental control by lipid metabolism (脂質が制御する植物の成長と発生) 5/19Tetsuya Kojima 小嶋 徹也Mechanisms of insect appendage development (昆虫付属肢の発生機構) 5/26Takema Fukatsu 深津 武馬Developmental biology of insect symbiotic organs (昆虫類における共生器官の発生学) 6/9Kohei Oguchi 小口 晃平Ecological and developmental biology of colonial animals(群体性動物の生態発生学) 6/16Toru Miura 三浦 徹Regulatory and evolutionary mechanisms of post embryonic development in animals (動物における後胚発生の制御と進化 ) 6/23Masatoshi Hara 原 昌稔 Molecular mechanisms of oocyte maturation and egg activation (動物卵の成熟と活性化の分子メカニズム) 6/30Tatsuo Mitsuo 道上 達男Molecular mechanisms of amphibian early development(両生類初期発生の分子機構) 7/7Wataru Morita 森田 航Development and evolution of mammalian teeth(哺乳類における歯の発生と進化) 7/14Keiko Sugimoto 杉本 慶子Molecular mechanisms of plant regeneration (植物の再生の分子機構)
授業の方法
各教員の判断により、Zoomを使用したオンライン、もしくは、講義室における対面講義の様子をZoomで配信するハイブリッド形式のいずれか。(オンラインで講義を実施するの場合も、理学部1号館の講義室に各自の端末からZoom接続することで聴講することが可能です。)
成績評価方法
各回の最後に(15-20分ほど)100点満点の小テストを実施する。12回分の総点数により成績を評価する。出席点は設けていないが、小テストの提出が同時に出席確認となるため、毎回出席することが重要となる。公務欠席の連絡が学生よりあった場合は、その担当回の先生が扱いを判断する。代替課題により評価をし小テストの点数とする、オンライン講義であれば録画を提供し小テストも課す、など。
履修上の注意
特になし