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最終更新日:2024年10月18日

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分析化学特論Ⅴ

分析化学特論Ⅴ/ Advanced Analytical Chemistry V
ケミカルプローブの開発と生体分子イメージングの基礎と応用を理解する.また,最先端のトピックスについて話題提供する.

This course is for understanding the development of chemical probes and the basics and applications of biomolecular imaging. In addition, the course will provide topics on cutting-edge topics on molecular imaging.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
35606-0031
GSC-CH5311L3
分析化学特論Ⅴ
小澤 岳昌
A1 A2
集中
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講義使用言語
英語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
理学系研究科
授業計画
・化学プローブを用いたイメージング技術の開発と応用 ・ケミカルバイオロジー研究の歴史と発展 ・タンパク質と核酸の化学修飾 ・蛍光顕微鏡の基礎と超解像顕微鏡への展開 -Development and application of imaging techniques using chemical probes -History and development of chemical biology researches -Chemical modifications of proteins and nucleic acids -Basis of fluorescence microscopy and development of super-resolution microscopy
授業の方法
スライドを用いて解説する Explanation using slides
成績評価方法
出席点・レポート点 Attendance score/report score
教科書
なし None
参考書
なし None
履修上の注意
This lecture will given by Professor Kazuya Kikuchi, Osaka University, Japan.