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最終更新日:2026年10月16日

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EU法

ヨーロッパ法
当初、欧州における平和の構築と経済の繁栄を目的に設立された欧州経済共同体は、現在では、欧州連合(EU)として経済分野のみならず、環境、人権、エネルギー等様々な分野に渡り、共通法を制定するまでに発展した。そのようなEU法は、EUの加盟国の国内法に影響を与えるのみならず、国際的なルールメイキングにも影響を与えている。本講義では、EU法の基本的な仕組み(加盟国との権限配分、EU法の法源、EU法の制定過程、EUの組織)及びEU法の基本的な性質(直接効果・優位性)を学ぶことにより、EU法の基礎的知識の獲得を目的とする。それにより、純粋な国内法・国際法とは異なるEU法の理解を深め、他分野の法律を今までとは異なる視点で考察することにつながると期待される。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M310-5042A
GAS-EU6A04S1
EU法
佐藤 智恵
A1 A2
火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
第1回 イントロダクション: ヨーロッパ法研究の意義と方法 第2回 ヨーロッパ統合の歴史 第3回 EUの機関(1) 第4回 EUの機関(2) 第5回 EUと加盟国の権限配分 第6回 EUにおける意思決定過程(1) 第7回 EUにおける意思決定過程(2) 第8回 EU法の法源 第9回 EU法の直接適用性(1) 第10回 EU法の直接適用性(2) 第11回 EU法の優越(1) 第12回 EU法の優越(2) 第13回 EU司法制度の概要
授業の方法
講義(対面)
成績評価方法
定期試験(A方式(2時間))による。 平常点を考慮しない。 レポートを課さない。 筆記試験のみで評価する。 A+・A・B・C+・C-・Fで評価する。
履修上の注意
初回授業時に説明する。