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最終更新日:2026年10月16日

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科学技術コミュニケーション演習I

Cathryn Carson, Heisenberg in the Atomic Age, Cambridge University Press, 2010を、1年かけて読み終える。ハイゼンベルクは量子力学の創始者の一人として知られるが、ナチとの関係、ドイツの原子爆弾開発への関与なども科学史上重要な話題である。ここで取り上げるCathryn Carsonの書籍は、ハイゼンベルクの戦後の言動に注目した点に特徴があり、戦前戦後を行き来する叙述にも学ぶべき点が多い。なお、主題とは必ずしも関わりのある話題を扱うわけではないが、1回から2回、ハイデルベルク大学のハラルド・フース教授による科学史・技術史関連のセミナーを行う。また、Adolf HItler, Mein Kampfなど、適宜ドイツ語のテキストも読む。
ナチと科学者、ドイツの科学者の戦時下と戦後の言動などについて知見を深める。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M300-0221S
GAS-IT6A06S1
科学技術コミュニケーション演習I
岡本 拓司
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
第1回:導入。オンラインで行う予定。 第2回~第13回:担当者を決めて講読。 うち1回から2回、ハラルド・フース教授によるセミナーを開催する(ハイゼンベルクとは必ずしも関わりのない話題を扱う可能性がある)。
授業の方法
輪読、演習、要望に応じて研究発表。
成績評価方法
学期中の議論や貢献度による。
履修上の注意
特に予備知識は必要ないが、活発な議論を行うよう心掛けられたい。
その他
第1回はオンラインで実施する予定。詳細はUTOLに掲載する。