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最終更新日:2025年4月21日

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非線形システム論I

天体物理入門
原子核サイズの微視的スケールから太陽サイズの巨視的スケールにわたる多様な物理を駆使して天体現象、特に星の進化からその最後までを網羅的に理解することを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M282-0050S
GAS-SS6A05L1
非線形システム論I
諏訪 雄大
S1 S2
月曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
次の内容についてそれぞれ1~3回ずつ講義をおこなう。 1. はじめに 2. 星の構造 3. 星の進化 4. 星の爆発 5. コンパクト天体 6. マルチメッセンジャー天文観測
授業の方法
主にスライドを使って講義を進め、必要に応じて板書で補足する。
成績評価方法
期末レポートおよび不定期に出す小課題
教科書
特になし
参考書
講義にて伝える
履修上の注意
天体物理は様々な物理を駆使するため、学部レベルの物理学は理解しておくことが望ましい。