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最終更新日:2025年4月21日

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アジア社会比較発展論I

東大駒場農村社会学ゼミ
農村社会の研究に関心を持つ学部生・院生・研究者が集まり、テキストの輪読や各自の研究報告を行う。今学期の輪読文献は、以下の2冊とする。

・鄭浩瀾・中兼和津次編著『毛沢東時代の政治運動と民衆の日常生活』慶應義塾大学出版会、2021年。
・鄭浩瀾編著『革命と親密性:毛沢東時代の「日常政治」』東方書店、2024年。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M220-0952S
GAS-AS6E05S1
アジア社会比較発展論I
田原 史起
S1 S2
金曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
初回の打ち合わせで決定する。
授業の方法
テキストの輪読と、参加者の研究報告も随時、取り入れる。
成績評価方法
平常点、すなわち報告と討論へのコミットの度合いによる。
教科書
・鄭浩瀾・中兼和津次編著『毛沢東時代の政治運動と民衆の日常生活』慶應義塾大学出版会、2021年。 ・鄭浩瀾編著『革命と親密性:毛沢東時代の「日常政治」』東方書店、2024年。
参考書
特に指定しない。
履修上の注意
大学院研究生および大学院外国人研究生の方の指導教員以外の授業への参加・聴講には特別な許可が必要です(『令和6年度東京大学大学院便覧(総合文化研究科)』78, 80頁)。この授業にどうしても参加する必要がある場合、まず指導教員にご相談ください。