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表象文化論実験実習II
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最終更新日:2022年10月20日
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表象文化論実験実習II
映画と一九七〇年代
一九七〇年代の映画について考える。映画史横断的に一九七〇年代の映画について考え、そこからさらに探求すべき問題をあぶり出すことが目的である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M210-0341S
GAS-IC6A29E1
表象文化論実験実習II
韓 燕麗
S1
S2
水曜3限
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教室
駒場8号館 8-113
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
授業最初の数回は、一九七〇年代の中国語映画について教員による講義を行う予定である。その間、授業参加者が自らの関心に合わせて、各国・地域または各ジャンルの一九七〇年代の映画に関する文献を整理し、リストを提示する。その後の各回は、文献紹介者兼ディスカッション・リーダーを決めて授業を進めていく。
授業の方法
学生自ら読みたい文献リストを作り、授業で文献を紹介しながら問題を提起する。参加者全員必ず取り上げられた文献を熟読した上で授業に臨み、積極的にディスカッションを行う。
成績評価方法
平常点50%、最終レポート50%。
教科書
特になし
参考書
授業中に提示する。
履修上の注意
参加者全員必ず取り上げられた文献を熟読した上で授業に臨むこと。 基本的に最低一回の口頭発表が必要であるが、参加者数と授業回数によって調整する場合がある。
Open UTokyo OCW
Open UTokyo OPAC
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