言語態分析II

1. イントロダクション 2. Carlos Bulosan について 3. Bulosan, America Is in the Heart 4. Truman Capote について 5. Capote, Other Voices, Other Rooms 6. Paul Bowles について 7. Bowles, The Sheltering Sky 8. Eudora Welty について 9. Welty, The Golden Apples 10. 中間まとめ 11. 担当者による本の紹介（１） 12. 担当者による本の紹介（２） 13. 担当者による本の紹介（３） 14. 担当者による本の紹介（４） 15. まとめ

指定されたテクストに関する担当者は、事前に発表原稿を受講者に送付し、受講者はそれを読んだ上で授業でディスカッションに参加する。学期の後半は、各参加者が授業で扱われていない小説を、それぞれ１冊選んで紹介する。 新型コロナウィルスの感染拡大状況次第で、オンライン形式に切り替わる可能性もある。

テクストに関する発表（２５％）、本の紹介（２５％）、授業参加（２５％）、学期末レポート（２５％）

それぞれAmazonなどで入手しておくこと。版は問わないことにする。

諏訪部編『アメリカ文学入門』（三修社）

担当者を決めるため、初回の授業には参加することが望ましい。初回の授業に出席できない場合は、教員にメールで連絡すること。