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最終更新日:2024年4月22日

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言語科学基礎理論演習IV

言語の変異・変化
言語の変異・変化の諸問題(方言・変種、標準化、言語接触も含む)に関心を持つ学生に、自分の研究の一端を披露してもらう。より具体的には、執筆中の論文の内容紹介、研究計画、啓発された論文・書籍の紹介などをしていただくことを考えている。対象言語は問わないが、日本語及び英語以外の言語を扱う場合は、未修者がいるということに配慮すること。

異なる言語やディシプリンの学徒が互いに学び合う機会になるようにしたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M200-0140S
GAS-LI6A18S1
言語科学基礎理論演習IV
寺澤 盾
S1 S2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
担当者に執筆中の論文、研究計画、あるいは啓発された論文・書籍の紹介などをしてもらう。
授業の方法
学生の発表が中心となるが、それに対して活発な議論をする。
成績評価方法
授業における発表,授業への参加度。
教科書
特に用いない。
参考書
随時指摘。
履修上の注意
オンライン授業は第3週目(4月23日)開始であるが、その前にオンライン授業の環境を整え、Zoomの使い方に慣れておいてください。そのために、第1週目(4月9日)には、授業開始時間から15分ほどの間Zoomテストを行う予定。第2週目(4月16日)は基本的に休講とする。ZoomのURLはシラバスに記されている。