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学内で開催されるオンライン授業の情報漏えい防止のため,2020年4月4日以降は授業カタログの更新を見合わせています

紛争と和解・共生II

冷戦史:起源から危機とデタントの時代、終焉まで
Melvyn P. Leffler and Odd Arne Westad, eds., The Cambridge History of the Cold War, 3 volumes (Cambridge: Cambridge University Press, 2010) に収録された72本の論文から、履修者が各自の研究分野や関心に応じて選んだものを読み、ヨーロッパに主要な起源を持つ冷戦が「グローバル冷戦」に拡大し、1990年前後にベルリンの壁崩壊、ドイツ再統一、ソ連の解体などによって終焉に至った過程や、冷戦が文化、科学技術、天然資源、環境などの問題とも深く絡み合うようになったことなどについて考える。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D290-0041S
GAS-HS6C02L1
紛争と和解・共生II
小川 浩之
S1 S2
水曜4限
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教室
駒場8号館 8-210
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
教科書に収録されている論文(英語で20ページ程度)を毎週1つずつ読み進める。
授業の方法
毎週、事前に割りあてられた発表者が、それぞれの研究分野や関心に応じて選んだ論文についてレジュメを用いて内容を日本語で要約し、批判的に検討する。発表者はまた、他の二次文献などを参考にして背景や関連する情報などについて説明する。その後、他の履修者も含めて、発表内容を中心に質疑応答と議論を行う。発表者以外も、指定された章を必ず読んでくることが求められる。随時、履修者による研究発表も行う。
成績評価方法
授業での発表、質疑応答と議論への貢献から総合的に評価する。
教科書
Melvyn P. Leffler and Odd Arne Westad, eds., The Cambridge History of the Cold War, 3 volumes (Cambridge: Cambridge University Press, 2010). 履修者は各自で購入するか、図書館(駒場図書館、アメリカ太平洋地域研究センター図書室、イギリス研究コース研究室など)に所蔵されているものを利用すること。
参考書
開講時に指示する。
履修上の注意
第1週目(4月8日)と第2週目(4月15日)は、それぞれ授業開始時間から約30分間、Zoomの練習を行う予定である(この2回については参加するかどうかは履修者各自の自由であり、成績評価にも関係しない)。オンライン授業は第3週目(4月22日)から開始する。第3週目に授業の進め方などについて説明や確認を行い、第4週目(4月29日)から演習形式で授業を行う。