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最終更新日:2022年10月20日

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量子力学GII

量子多体系の定式化(Formalism of quantum many body systems)
教養学部で開講している量子力学I、IIや、それと同レベルの量子力学の講義を
既に受講した人を対象に、量子力学の更に進んだ定式化と応用例を解説する。
主に量子多体系の取り扱いを中心に説明する予定であるが、散乱問題と量子ダイナミクスも取り扱う。

This course is aimed at expounding more elementary applications of the quantum mechanics for the students who have learned the basic concepts and methods of the quantum mechanics already at the level of accompanying courses QMI and QMII provided at Komaba.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D283-0970A
量子力学GII
加藤 雄介
A1 A2
火曜2限
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教室
駒場16号館 109室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
授業計画 [第01回] 電磁場の量子化(正準方程式) [第02回] 電磁場の量子化(生成消滅演算子) [第03回] 電磁場の量子化(生成消滅演算子) [第04回] 第二量子化 [第05回] 第二量子化 [第06回] 散乱問題 [第07回] 散乱問題 [第08回] 散乱問題 [第09回] 散乱問題, [第10回] Rabi振動(量子ダイナミクスの厳密解) [第11回] 断熱定理 [第12回] 時間に依存する摂動論 [第13回] フェルミの黄金律
授業の方法
板書を用いて説明する対面講義
成績評価方法
レポート課題 4回 レポート課題は ITC-LMS経由で連絡する。
教科書
特になし。
参考書
JJサクライ 現代の量子力学 Gasiorowicz Quantum Physics Griffiths and Schroeter Introduction to Quantum Mechanics
履修上の注意
量子力学I,IIを既習事項とする。たとえば、正準量子化、角運動量、時間に依存しない摂動論、スピンは既知のものとする。