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最終更新日:2026年10月16日

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原子物理学II

原子物理学・量子光学の分野では、この数十年間で、レーザー冷却原子や量子縮退原子気体を用いた新たな研究領域が生まれ、実験技術の進歩とともに著しい発展を遂げてきた。伝統的な原子物理学・量子光学の基盤に立脚しつつも、分野の枠を超えて多様な概念を取り込みながら応用範囲を広げている点に大きな特徴がある。本講義では、現代的な視点から原子物理分野における様々な発展的トピックについて、基礎原理から最新の話題まで講義を行う。特に、量子シミュレーションにおける実験的なアプローチと、それによって明らかになった物理的知見に重点を置く。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D283-0470S
GAS-BS6L02L1
原子物理学II
素川 靖司
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
1.原子と光の相互作用 2.レーザー冷却と量子縮退原子気体 3.原子間相互作用の制御 ・ Feshbach共鳴 ・ BCS-BECクロスオーバー 4.光格子 ・ ボース・ハバード模型 ・ フェルミ・ハバード模型 ・ 量子気体顕微鏡 5.Rydberg原子 ・ Rydbergブロッケード ・ 光ピンセット ・ 量子スピン模型 6.人工ゲージ場と人工次元
授業の方法
板書とスライドによる対面講義
成績評価方法
レポート
履修上の注意
量子力学、統計力学、電磁気学の基礎知識を前提とする。原子物理学Iの履修は前提としない。