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最終更新日:2026年10月16日

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人間環境論III

現代人文地理学のフロンティア
各受講者の関心分野に関する近年の研究論文をピックアップし,当該論文の紹介・報告を行い,受講者全員で内容を議論します.限られた時間ではありますが,おぼろげではあっても各自の関心分野の全体像がどのようなものであるのか,そしてそのフロンティアにおいてどのような研究が展開されているのかを理解し,研究の方向付け・意義付けができるようになることを目標とします.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D282-0630S
GAS-SS6D03L1
人間環境論III
梶田 真
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
人数にもよりますが,受講者には3回の報告をお願いする予定です.1巡目の報告では英語圏人文地理学の標準的な辞典・事典に収録されている主要な用語について報告・議論を行います,2巡目は『Progress in Human Geography』誌を中心に近年のレビュー論文や論争について報告・議論を行います.3巡目ではそれまでの2回の発表で扱った文献での評価や言及を参考にして,各報告者が最も面白そうだと思う論文を報告・議論してもらいます.最後に,本講義での報告・議論内容を踏まえて,学期末に当該分野の研究動向の展望に関するレポートの提出を求めます.
授業の方法
各回の発表担当者は事前に取り上げた論文のコピーとレジュメ(全訳でも構いません)を参加者全員に配布した上で報告を行います.その他の受講者は当該論文およびレジュメに目を通し,授業当日は報告に対し,積極的に議論に参加することを求めます.論文の内容によっては,ゲストコメンテーターを招くこともあります.
成績評価方法
各回の報告内容,議論への貢献,期末レポートの内容で評価します.
履修上の注意
特にありません.
その他
この授業は初回から対面で行います.