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最終更新日:2026年10月16日
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国際関係史I
中国外交文書読解Ⅰ(清朝総理各国事務衙門/外務部期ー中華民国北京政府外交部期)
19世紀後半から20世紀初頭の中国の外交機関だとされる諸機関の原文書(総理衙門档案、外務部档案、中華民国北京政府外交部档案)を、輪読形式、もしくは担当者を決めて読んでいく。読解も重視するが、語学の授業ではないので、単なる翻訳ではなく、読解の方法、文書の扱い方、見かた、さらには史料から何がどこまで言えるのか、また史料からどのように研究課題を想定し、設定していくのかということなどについて考えたい。史料から課題を設定するための訓練の場と考えていただければと思う。また、関連文献の講読も必要に応じておこなう。なお、適宜、研究報告やゲストの報告などを加える。この授業に出たから直ちに档案が読めるようになるわけではないが、研究上の手がかりを得たり、档案を読む習慣を身につけたりすることはできると思う。
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