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最終更新日:2026年10月16日

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国際関係史I

中国外交文書読解Ⅰ(清朝総理各国事務衙門/外務部期ー中華民国北京政府外交部期)
19世紀後半から20世紀初頭の中国の外交機関だとされる諸機関の原文書(総理衙門档案、外務部档案、中華民国北京政府外交部档案)を、輪読形式、もしくは担当者を決めて読んでいく。読解も重視するが、語学の授業ではないので、単なる翻訳ではなく、読解の方法、文書の扱い方、見かた、さらには史料から何がどこまで言えるのか、また史料からどのように研究課題を想定し、設定していくのかということなどについて考えたい。史料から課題を設定するための訓練の場と考えていただければと思う。また、関連文献の講読も必要に応じておこなう。なお、適宜、研究報告やゲストの報告などを加える。この授業に出たから直ちに档案が読めるようになるわけではないが、研究上の手がかりを得たり、档案を読む習慣を身につけたりすることはできると思う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D230-0310S
GAS-SI6A21L4
国際関係史I
川島 真
S1 S2
火曜4限
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講義使用言語
日本語、中国語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
総理衙門、外務部、中華民国外交部档案の幾つか、および関連文献をテキストとして配布し、それを輪読していく。報告者をもうけることもある。
授業の方法
档案と文献の輪読形式。随時、研究報告やゲストの報告がおこなわれる。
成績評価方法
試験やレポートは課さない。授業への参加により判断される。
履修上の注意
特にない。漢文読みもおこなうので、中国語ができなくても差し支えない。
その他
学期のうち、数回オンライン、オンデマンドになることもある。