大学院
HOME 大学院 通文化研究基礎論II
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

通文化研究基礎論II

パブリック・ヒューマニティーズ入門―人文学を社会に開くための挑戦―
パブリック・ヒューマニティーズ(Public Humanities)とは、人文学の研究成果や方法を大学や専門研究者の内部に閉じず、広く社会と共有し、公共の場で活用する実践・思想を指します。単なる人文学知による「普及」や「啓蒙」ではなく、市民・地域社会・文化機関(博物館など)などと協働しながら知を共創することが重要な特徴です。近年、英語圏を中心に人文学の社会的意義を再定義する概念として注目されています。
本授業では、パブリック・ヒストリー、パブリック・フォークロアを中心にその方法について解説し、重要論考を輪読します。
学問社会の外に広がる知的沃野(outoside of academia)に関心のある方の参加を歓迎します。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D220-1140S
GAS-AS6A14S1
通文化研究基礎論II
菅 豊
S1 S2
水曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
1、本講義の目的と概要 2、パブリック・ヒューマニティーズ、パブリック・ヒストリー、パブリック・フォークロアとはなにか? 3、パブリック・ヒューマニティーズ、パブリック・ヒストリー、パブリック・フォークロアの可能性と課題 4~15、パブリック・ヒューマニティーズ、パブリック・ヒストリー、パブリック・フォークロア関係論文の輪読 ※上記は授業の具体的な進行を示すものではない
授業の方法
教員のイントロダクション講義に引き続き、討論を行う。さらに教員が提示する研究論文を取り上げ、研究発表を行う。
成績評価方法
評価は出席、発表、議論への貢献、ワークショップへの寄与、レポートなどの結果をもとに行う。
履修上の注意
初回開講は4月8日(水)2限10:25の予定(初回はオンライン)。授業は対面(本郷キャンパス・東洋文化研究所)、あるいはzoomを用いたオンラインで行う。 教室情報、zoom情報を伝達するため、受講希望者は必ず4月6日(月)23:59までに菅*****)宛にメールで連絡をすること。
その他
受講者の滞在地、または感染症の状況によっては、オンライン型で開講する場合もある。