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最終更新日:2026年10月16日
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通文化研究基礎論II
パブリック・ヒューマニティーズ入門―人文学を社会に開くための挑戦―
パブリック・ヒューマニティーズ(Public Humanities)とは、人文学の研究成果や方法を大学や専門研究者の内部に閉じず、広く社会と共有し、公共の場で活用する実践・思想を指します。単なる人文学知による「普及」や「啓蒙」ではなく、市民・地域社会・文化機関(博物館など)などと協働しながら知を共創することが重要な特徴です。近年、英語圏を中心に人文学の社会的意義を再定義する概念として注目されています。
本授業では、パブリック・ヒストリー、パブリック・フォークロアを中心にその方法について解説し、重要論考を輪読します。
学問社会の外に広がる知的沃野(outoside of academia)に関心のある方の参加を歓迎します。
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