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最終更新日:2026年10月16日
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環インド洋文化交流論I
植民地都市と日常生活―インドの事例を中心に―
この授業では、植民地期インドの都市やそこでの人々の日常生活に関する研究を読む。ここではとりわけ、時間や空間をめぐる慣習や認識の変化に着目したい。また、宗教コミュニティ、カースト、階層、ジェンダー、職業、教育歴などの違いを考慮しながら、これらの要素が都市における人々の経験にそれぞれどのような影響を与えていたのかを考える。テキストとしては、現時点では Swati Chattopadhyay, Representing Calcutta: Modernity, Nationalism, and the Colonial Uncanny (Abingdon: Routledge, 2005), Prashant Kidambi, et al. (eds.), Bombay before Mumbai (Gurgaon: Penguin Random House India, 2019), Nitin Sinha and Nitin Varma, Servants' Pasts: Late-Eighteenth to Twentieth Century South Asia, Vol.2 (Hyderabad: Orient Blackswan, 2019) などを予定しているが、受講者と相談のうえで決定する。
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