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最終更新日:2026年10月16日

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多民族交錯論I

大清帝国の形成過程と八旗制
 16〜18世紀のユーラシアは、モンゴル時代に起源する巨大帝国が各地域世界に並び立つ時代であり、一般に「最後の中華王朝」と理解されている清朝も、その本来の性格は、ツングース系のマンジュ(満洲)人が皇帝となって広大・多様な領域を統合したユーラシアの帝国、すなわち「大清帝国」というべきものであった。このような観点から、帝国形成期の政治・制度・軍事の諸問題について、歴史学的に検討する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D220-0936A
GAS-AS6E03S1
多民族交錯論I
杉山 清彦
A1 A2
水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
 歴史事項に関する講義や研究発表・討論と史料講読とを適宜とりまぜて進める。
授業の方法
 参加者による研究発表あるいは全員での史料講読を主体として進める。一線の研究課題や専門的な一次史料を歴史学的に検討するので、入念な予復習と高度な専門知識とが必須である。
成績評価方法
 講読時の予習・発言、研究発表での報告・質疑などを総合して評価する。演習であるので、毎回の出席はもちろん、事前の入念な予習と、発言など積極的参加姿勢とが求められる。
履修上の注意
 専門性の高い演習なので、原則として古典漢文および満洲語の読解能力を備えていること。関心のある場合は、あらかじめ相談されたい。具体的な進行方法・内容は受講者と相談しながら調整するため、【受講希望者はあらかじめ電子メイルで連絡すること】。
その他
毎回、15時から時間無制限で実施するので、4限以降は空けておくこと(事情がある場合は相談するように)。 初回以降各回の計画に関わるので、新規の参加希望者はできるだけ早く受講希望を電子メイルで連絡すること。