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最終更新日:2026年10月16日

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北米・中南米地域文化演習IV

交換様式論について考える
柄谷行人の交換様式論について、様々な観点から議論し、彼の問題提起にはどのような意義と限界があるのか、それをどのように発展できるのかを探究することを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D220-0830A
GAS-AS6D13S1
北米・中南米地域文化演習IV
受田 宏之
A1 A2
水曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
交換様式論にかかわる柄谷の著作、国内外での評価、交換様式論を発展させるのに役立つと思われる文献を精読し、討論する。柄谷の著作については『定本―力と交換様式』『世界史の構造』『小さきもの」の思想』『トランスクリティーク―カントとマルクス』などを取り上げる予定である。私自身の関心はラテンアメリカにおける資本主義と国家への対抗運動や柳田国男らの民俗学を柄谷の議論と突き合わせ、新たな知見を得ることにあるが、受講生はそれぞれの関心から参加して欲しい。
授業の方法
毎回担当者があらかじめ文献について発表する。発表者は、担当文献の理解に加え、内容を自らのフィールドに引き付けて論じることが求められる。非発表者も、文献を読みこんだ上で、討論に積極的に参加せねばならない。博士課程学生の研究報告も歓迎する。
成績評価方法
参加者は少なくとも1学期に1度発表するほか、期末レポートを提出せねばならない。レポートの評点に、毎回の授業への参加状況を加え、総合的に評価する。
履修上の注意
様々なバックグラウンドの参加者を歓迎する。