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最終更新日:2025年4月1日

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多元地域協力論II

中国外交文書読解Ⅱ(中華民国国民政府外交部期―中華民国外交部期・中華人民共和国外交部期)
中華民国国民政府外交部檔案、中華民国台北政府外交部檔案、中華人民共和国外交部檔案の原文書を読む。内容を理解することもあるが、中国の外交文書の扱い方、見かた、そこから想定される研究課題やその設定の仕方などについてか考えたい。翻訳が目的ではなく、史料の中から研究テーマを探す訓練をする場と思っていただければと思う。Sセメスターのゼミナールと合わせることで中国外交文書の通時的理解が得られるだろう。なお、適宜、研究報告やゲストの報告などを加える。この授業に出たから直ちに檔案が読めるようになるわけではないが、読解、文書に基づく研究の手がかりを得たり、習慣を身につけたりすることはできると思う。なお、適宜文献講読の時間を設けて、文献の理解、読み方についても検討したり、ゲストを招いての報告会をおこなう。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D220-0022A
GAS-AS6A02S4
多元地域協力論II
川島 真
A1 A2
未定
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講義使用言語
日本語、中国語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
中華民国国民政府外交部檔案、中華民国台北政府外交部檔案、中華人民共和国外交部檔案の幾つか、および必要な参考文献をテキストとして配布し、それを輪読、または報告者を設けて報告をおこなう。
授業の方法
輪読形式。随時、研究報告やゲストの報告がおこなわれる。
成績評価方法
試験やレポートは課さない。授業への参加、積極性、発言内容により判断される。
教科書
教員が配布する。
参考書
特にないが、諸中国語辞典、崩し字字典、五体字類、山腰敏寛『中国歴史公文書読解辞典』(汲古書院 2004年)が有用である。
履修上の注意
特にない。中国語読みとともに、漢文読みもおこなうので、中国語ができなくても差し支えない。なお、授業参加に際して、担当者のウェブサイトで史料紹介に関する文献をチェックし、適宜事前に学習しておくことが望ましい。
その他
中国近現代史研究を志す方は、ぜひ一つのディシプリントレーニングと思って受講していただければと思う。