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最終更新日:2026年10月16日
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比較ナラトロジーII
19世紀フランス文学研究の最前線――主要査読誌の論文を読む
本講義では、RomantismeやRevue d’histoire littéraire de la France(RHLF)をはじめとする、19世紀フランス文学研究を代表する学術誌の掲載論文を精読する。これを通じて、学術論文の構成や論証の展開を的確に読み取る力を養うとともに、論述の技法、文学テクストの分析方法、先行研究の参照・批判のあり方などを幅広く学ぶ。
授業では、毎週あらかじめ指定された範囲を読み、担当者が要約および論点の解説を行う。それに対して教員がフィードバックを行い、参加者全員で討論する。こうした作業を通じて、フランス語で書かれた高度な研究論文を批判的に読解し、自らの研究に活用するための基礎的な能力を身につける。なお、受講者数が少ない場合には、各受講者に過度な負担が生じないよう、担当回数や毎回の読解範囲を調整する。
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