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最終更新日:2026年10月16日

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比較ナラトロジーII

19世紀フランス文学研究の最前線――主要査読誌の論文を読む
本講義では、RomantismeやRevue d’histoire littéraire de la France(RHLF)をはじめとする、19世紀フランス文学研究を代表する学術誌の掲載論文を精読する。これを通じて、学術論文の構成や論証の展開を的確に読み取る力を養うとともに、論述の技法、文学テクストの分析方法、先行研究の参照・批判のあり方などを幅広く学ぶ。
授業では、毎週あらかじめ指定された範囲を読み、担当者が要約および論点の解説を行う。それに対して教員がフィードバックを行い、参加者全員で討論する。こうした作業を通じて、フランス語で書かれた高度な研究論文を批判的に読解し、自らの研究に活用するための基礎的な能力を身につける。なお、受講者数が少ない場合には、各受講者に過度な負担が生じないよう、担当回数や毎回の読解範囲を調整する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D210-0980A
GAS-IC6C26L4
比較ナラトロジーII
實谷 総一郎
A1 A2
火曜3限
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講義使用言語
日本語、フランス語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
初回はオンラインで実施します。 1-4.論文1精読 5-7.論文2精読 8-10.論文3精読 11-13.論文4精読
授業の方法
毎週、論文の指定された箇所を精読し、担当者による要約・解説、教員からのフィードバック、参加者全員による討論を通じて理解を深める。学期末には、授業で扱った論文を振り返り、学術論文の構成、論証の方法、文学テクストの分析、先行研究の参照・批判のあり方について、授業を通じて得た知見をまとめる総括課題を提出する。
成績評価方法
発表、平常点と学期末レポートにより総合的に評価します。
履修上の注意
フランス語の論文を読解する授業ですので、フランス語ができる必要があります。フランス語に自信がない、またはフランス語の学習歴はないが参加したいという方はご相談ください。