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最終更新日:2026年10月16日

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民俗社会論II

華語語系研究(Sinophone Studies)Ⅱ
中国語によって書かれた近現代文学や中国語(漢語諸方言を含む)映画を論じる際、近年では香港・台湾・シンガポール・マレーシアなど「中国」の外部で生まれた対象を視野に、「中国/語」(Chinese)とは異なる「華語語系」(Sinophone)が取り上げられる。政治的思惑を読み出されつつも、「中国/語」「華文」とは異なる「華語語系」の論者が対象としてきた範囲や論点から、今期は特に①台湾、②クィア・スタディーズ、③言語を跨ぐ創作をめぐる議論に注目する。
理論的背景を把握するための論考と併せ、関連する作品の読解を行い、理論と実践の関係に注目しつつより深いレベルでの作品の分析を目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D210-0760A
GAS-IC6C06L4
民俗社会論II
及川 茜
A1 A2
水曜3限
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講義使用言語
日本語、日本語/英語、日本語/中国語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
第一回 イントロダクション 第二回~第十一回 テクスト選読(対象とする論考および作品は受講者との相談により決定する) 第十二回 期末報告① 第十三回 期末報告②
授業の方法
初回はオンラインで教員により授業の概要を説明する。第二回から第一一回は『台灣理論關鍵詞Ⅰ』『台灣理論關鍵詞Ⅱ』および関連作品より受講者の関心に応じて担当を決め、報告とディスカッションを行う。最後の二回は受講者間のディスカッションと期末報告を中心に、学期の総括を行う。
成績評価方法
授業時の報告とディスカッションへの貢献度、期末レポート
履修上の注意
今期は中国語文献を講読するが、履修者の学習歴と使用言語に応じ適宜サポートする。報告およびディスカッションは日本語で行い、期末レポートも日本語での執筆とする。 授業の進行に際してはUTOLを活用し、事前に疑問点や気付いたことなどのコメント投稿を奨励する。教室ではそれに基づきディスカッションを行う。