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最終更新日:2025年4月1日

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アート・マネージメント論I

現代文化のオーラル・ヒストリー
現代文化の研究に用いるオーラル・ヒストリーを習得する。社会学の質的調査など、隣接領域の調査方法を検討した上で、現代文化のオーラル・ヒストリーの理論と実践を学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D210-0271S
GAS-IC6A22L1
アート・マネージメント論I
加治屋 健司
S1 S2
月曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
前半でオーラル・ヒストリーに関する文献を読み、美術のオーラル・ヒストリーの実例について議論する。後半では実際にインタビューしてオーラル・ヒストリーを作成して発表する。
授業の方法
前半では文献を読んで議論し、後半では受講者がオーラル・ヒストリーを作成して発表する。
成績評価方法
授業の参加度を考慮して総合的に判断する。
教科書
授業で指示する。
参考書
授業で指示する。
履修上の注意
教員の専門は現代美術なので、戦後日本美術のオーラル・ヒストリーがベースになるが、美術以外の分野の学生も歓迎する。
その他
特になし