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最終更新日:2026年10月1日

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表象技術論I

ピエール・ルジャンドル『テクストから漏れる詩的な言葉』を読む
題目のとおり、Pierre Legendre, Paroles poétiques échapées du texte (1982) を読む。「わたしは「コミュニケーション」という言葉がきらいだ」と劈頭で述べる著者の思考を顧みたい。それ以上の説明に代えて、裏表紙(quatrième de couverture)の著者自身による梗概を掲げると——

ウルトラモダン産業の夢のような空間に普遍的コミュニケーションというドクトリンが注ぎ込まれている。支離滅裂だ、そういっておこう。コミュニケーションとは、どのようにも揺るがされることのないフィクションの戦略的配置である。そのようにして服従者たちはまとめあげられ、メディアのうちに抱きとめられている。マネジメント学——あれこれの知の漂着物、難破したクラシカルな法律主義のうちを漂うあれこれの書き物——は空しい、それが言葉の詩的な裂け目を知らず、美的なものを制度の作用の外に弾き出すというのなら。政治における蒙昧の更新がそこから帰結している。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D210-0230A
GAS-IC6A18L1
表象技術論I
森元 庸介
A1 A2
火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
初回はイントロダクション、その後は講読。
授業の方法
上記のとおり。
成績評価方法
平常点と期末課題。
履修上の注意
ない。