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最終更新日:2025年10月17日

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伝統と創造I

「アーサー王と円卓の騎士」 -その権力構造をめぐって-
アーサー王物語は、史実を踏まえつつ、中世ヨーロッパで文学として成立した。その後も絶えることなく文学、美術、演劇など様々なジャンルで受容され続けている。リーダーとしてのアーサー王、それを取り巻く円卓の騎士たち、こういった集団の有り様は、それぞれの地域・時代においてどのような魅力を持って表象されてきたのだろうか。「理想的な権力者像」としてのアーサー王の魅力をさまざまな作品から読み解く。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D210-0091S
GAS-IC6A09L1
伝統と創造I
一條 麻美子
S1 S2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
中世ヨーロッパで受容されたアーサー王像を明らかにするため『ブリタニア列王史』、また中世騎士物語の中から代表として『獅子を連れた騎士(イーヴェイン)』を読む(邦訳あり)。その後、近世から現代に至るアーサー王の表象を、それぞれの時代との関わりから分析していく。
授業の方法
前半は講義形式で行う。後半は担当者を決めて、各自選んだ作品について発表をしてもらい、全体で討論を行う。
成績評価方法
授業での発表と期末レポート
教科書
特になし
参考書
授業内で指示をする。
履修上の注意
アーサー王関連の作品は多岐にわたるので、各自取り上げたい作品を事前に考えておくこと。