大学院
HOME 大学院 文化制度論I
過去(2024年度)の授業の情報です
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年4月20日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

文化制度論I

意味・こころ・自己
「意味」は大きなテーマであるが、このテーマに関係する文献の中から、哲学的議論の起点となるようなものを選び精読しつつ、参加者による考察を進める。現代的な哲学の理解を得るとともに、哲学的問題への取り組み方を各自が身に着けることを目指す。
事象そのものへと向かうためにも手がかりとなるのは、現代的な議論の起点となってきた古典的な諸論文である。そうした文献に接することで各自の問題に取り組む素地が育まれる。そのため本演習では、分析的伝統の中からいくつかの論文を取り上げ内容の適切な把握を行いつつ、「意味」をめぐる議論を進めていく。
主として分析哲学の議論を参照する点と、基本的な論理学的な知識を前提とする点のほかは、参加者の関心に応じて内容や進め方を調整する。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D210-0030S
GAS-IC6A03L2
文化制度論I
朝倉 友海
S1 S2
金曜4限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語、日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
初回はガイダンスとする(初回も対面で行う)。その際に進め方・テキストに関する説明を行う。 参加者の関心などに応じて、途中でテーマを逸脱したり変更したりする場合がある。
授業の方法
各自テキスト(主に英語)に取り組み、担当者が日本語で内容をまとめてきたものを下敷きにして議論を行う。
成績評価方法
発表の内容が7割、討論での発言・貢献が3割。
教科書
特に用いないが、参考となるものを適宜紹介する。
参考書
適宜紹介する。なお、教員自身の関心を反映したものとしては、朝倉友海『ことばと世界が変わるとき: 意味変化の哲学』(トランスビュー、ISBN: 978-4798701899)がある。
履修上の注意
参加者は全員必ず講読予定の箇所をよく予習してくること。 ごく基本的な論理学的な知識は前提とするので、自習のうえ参加すること。 担当者は2頁ほどのPDFにまとめたレジュメを事前に用意し、ITC-LMSのスレッドにアップロードすること。