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最終更新日:2025年4月1日

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言語情報科学特殊研究I

言語政策研究の理論と方法 Language Policy/Planning Research: Theory and Methodology
この授業では言語政策論を扱います。言語政策研究における近年の理論的・方法論的発展を確認すると同時に、社会言語学・応用言語学・言語人類学・言語と政治研究といった関連諸領域における理論が言語政策研究にどのように影響してきたかを理解することを目的とします。言語政策研究の理論や方法論および具体的な分析手法に関する文献講読と、具体的な研究事例の検討とを通して、言語政策を研究するにはどのようなアプローチがあるかを考えるとともに、学際研究としての言語政策研究の歴史的変遷を学ぶことを通して、学際研究における概念の拡張や認識論・方法論の多様化、および議論の争点等について考える視点を養うこともできればと考えています。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D200-1540S
GAS-LI6G04L1
言語情報科学特殊研究I
本林 響子
S1 S2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
オリエンテーション 言語政策研究の史的概観 言語政策研究の基礎概念 言語政策概念の拡張1 実践への焦点化 言語政策概念の拡張2 統治性という視点 言語政策領域の多様化と棲み分けの進行 言語政策研究の認識論と方法論1 言語政策研究の認識論と方法論2 関連概念:言語イデオロギー1 関連概念:言語イデオロギー2 関連概念:言語現象の多層性(マクロ・メゾ・ミクロ)1 関連概念:言語現象の多層性(マクロ・メゾ・ミクロ)2 ことばへの介入と統治の諸相
授業の方法
文献購読・講義・演習を通じて、理論・方法論の検討と研究事例の収集・報告を行う。
成績評価方法
授業への参加、報告、期末課題をもとに総合的に評価します。詳細は初回授業で説明します。
教科書
授業内で指定します。
参考書
授業内で指定します。
履修上の注意
授業時間外にも議論のための文献精読や事例報告課題の準備などが求められます。